学生の声

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1:修了生

氏名:李 貞恩 さん
(韓国からの留学生・女性・2013年日中韓環境・エコ技術特別コース修了)

 環境に関する様々な授業や企業・施設見学等を通じ、環境に関するアジアの現状及び国際的な動向について学びました。また、日本企業で実施したインターンシップにおいては、日本の環境技術を理解するとともに、日本企業の文化やマナーなどに触れることで、ビジネススキルの向上にもつながる大変貴重な体験が出来ました。研究活動や講義で毎日忙しいですが、週末を利用して旅行に出かけたり、日本人学生や他の留学生との交流を通じて、とても楽しい充実した毎日を過ごしました。

氏名:古 婷婷 さん
(中国からの留学生・女性・ 2013年日中韓環境・エコ技術特別コース修了)

 この2年間を振り返ってみると、自分を成長させることができ、とてもよかったと思います。
 語学の勉強では、日本に来るとき、日本語のレベルはほぼゼロでした。大学の日本語コースの内容は非常に豊富で、日本語の勉強に役に立ちました。
 研究では、最初の半年間、言語の問題で日本人学生との交流は少し難しかったし、研究の内容も詳しくわかりませんでした。そのため、研究はほとんど進んでいませんでした。M1の後半から実験や研究がどんどん進められるようになりました。とても楽しかったです。
 韓国へ研修に行って、韓国の環境問題や技術を学んだり、中国、日本と韓国の環境に関する問題について討論したりしました。海外研修が終わった後、日本の会社でインターンシップに参加しました。インターンシップを通じて、専門に関する知識を運用することだけではなく、日本の会社の雰囲気も体験しました。
 生活もとても楽しいと思います。金沢はとても便利で住みやすいです。生活や研究は、先生や先輩方から助けてもらいましたので、困ることがほとんどありませんでした。今後も金沢大学で勉強を続けるので、専門知識を増やし、日本語ももっと上手になるように頑張りたいです。

氏名:市瀬 健太郎 さん
(日本人学生・男性・2014年日中韓環境・エコ技術特別コース修了)

 私が本コースに入った理由は、普通の大学院生ができないような経験をし、成長したいと思ったためです。私が特に印象に残っている活動は韓国での研修です。ここでは環境問題に関してのグループディスカッションを英語で行いました。留学生や現地の学生はとても流暢な英語で話しており、自分の英語能力を向上させる必要があると感じました。そこで、研究室のゼミ発表では英語で発表するようにしました。そのことで以前よりも、英語でコミュニケーションをとる力が向上したと感じます。
 また、普段から多くの外国人の方と交流していく中で意識の高さの違いを感じることは少なくありませんでした。ある留学生が授業で「日本で環境に対する高い技術を学びとり、それを中国で活かし、中国の社会さえも変えていきたい。」と言っていたことが印象的でした。それ以来、海外展開を積極的に行う企業に興味が出てきて、文化や技術力の異なる海外の土地で様々なことを学びたいと思うようになりました。
 本コースでの活動は英語能力と海外で働く意識を向上させ、ある意味では人生を変えました。現在のコースの学生やこれから入ってくる学生には、チャンスはいくらでもあると思うので、自分なりの成長を遂げてほしいと思います。

2:在籍生

氏名:澤田 和弥 さん
(日本人学生・男性・2013年日中韓環境・エコ技術特別コース入学)

 本コースに所属し、英語での授業や、環境施設の見学、海外研修、インターンシップ、産官学連携コンソーシアム総会での成果発表会の段取りなど、通常の修士コースでは体験できないことをさせていただき、大きく成長することができたと思います。中でも私にとってタイ研修は初めての海外だったこともあり、情報媒体からではなく、肌で異国の文化を感じることができたことは、とても良い経験となりました。また、文化のみでなく現地での環境問題についても直接目で見て、タイの学生とコミュニケーションをとり、考えをまとめることで、環境問題について広い視野を持つことができました。今後は当コースで得られた知識を活かし、国によって異なる文化に対応しながら活躍できるようなエンジニアになれるようがんばっていきたいと思います。

氏名:楊 森 さん
(中国からの留学生・男性・2013年日中韓環境・エコ技術特別コース入学)

 上海から金沢に来て、様々なことが変わりました。金沢での生活や勉強は中国と少し違いますが、今ではもうほとんど慣れました。金沢大学の先生は優しく、研究室の雰囲気もよく、楽しいです。本コースは英語での授業もあって、とても分かりやすいです。それに日本の学生たちと交流できるように、日本語を学ぶ授業も開講されていたので、本当に助かりました。
 研究については、先生が研究方針について教えてくださり、研究室の先輩が実験を手伝ってくれているので、うまく進んでいます。
 将来は、環境エンジニアを目指して、環境保全関連の会社で働きたいです。また、日本の言語や文化などを習って、日本と中国の交流を促進したいと考えています。そのために、一生懸命頑張ります。