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博士前期課程

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概 要

 博士前期課程は,理学・工学にかかる自然科学系分野で,学類での基礎教育を発展させて「総合性」,「学際性」に富んだ職業人と研究者を養成するとともに,さらに「独創性」豊かな高度な研究者の養成を目的とする博士後期課程への基礎課程としての色彩をもつ教育が行われる。

入学者受入方針等

教育課程の特色

 前期課程の教育は,学際化・総合化を図るとともに,幅広い学識と高度の専門性を身に付けさせることを目的として,各系ごとに教育課程を編成するものである。

  1. 学生は,自己の研究課題に対応して,専門分野の授業科目のほか,他分野の授業科目を一定単位履修するものとし,多様な選択履修を可能としている。
  2. 大学で身に付けた高度な科学技術を企業化・産業化するための「技術経営(MOT. Management of Technology)コース」を開講している。
  3. 科学技術分野及びそれに関連する人材を育成する観点から,産学が協同して,企業等の現場を活用した高度専門人材の育成を行う「派遣型高度人材育成協同プラン」が平成17年度に文部科学省に採択され,正規の教育課程として学生を企業等へ派遣している。

修了要件

 研究科(博士前期課程)を修了するためには,研究科に2年以上在学し,授業科目を30単位以上修得し,研究指導を受けて,修士論文の審査等に合格しなければならない。ただし,優れた研究業績をあげ,1年以上在学した者については,在学期間を短縮する場合がある。

学 位

 研究科(博士前期課程)を修了した者には,修士の学位を授与する。修士の学位を授与するにあたって付記する専攻分野の名称は,「理学,工学又は学術」のいずれかとする。

長期履修制度

 職業を有している等の事情により修学困難な者に対して,標準修業年限を超えて一定の延長期間を加えた期間に,計画的な教育課程の履修を認めている。許可されれば,通常の修業年限2年間において支払う授業料の総額を,長期履修期間として認められた期間(最長4年)に学期毎に均分して支払うことになる。

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